講師の一方的な指導ではなく、講師と受講者それぞれの双方向のコミュニケーションを図りながら、『明日から確実に実践し、定着できる力』を育成する指導を特徴としています。
特に、実際に体験しながら受講する『体験型研修』で、実践やロールプレイング、ワークなどの実習を取り入れ、実践しながら学んで頂くことを重視しています。受講者が自分のこととして問題意識と当事者意識を持ち、自らの課題やゴールを見出し、「知っている」から「できる」を目指した指導を心がけています。

また、コーチングやカウンセリング心理学など裏打ちされた理論に基づきながら、堅苦しくなく、明日から使える接遇マナーやコミュニケーション法をお伝えします。航空会社の客室乗務員としての接遇マナー力を活かし、ホスピタリティマインド（おもてなしの心）という視点から、受講者目線で喜んでいただける研修を多数展開しております。
組織のみなさまの視点に立ち、ご担当者様や受講者様と密にコミュニケーションを取りながら、組織におもてなしマインドが根付く風土創りに貢献して参りたいと思っています。