働く女性、働きたい女性の自分磨きアカデミー
CAREER LABO ACADEYの小松仁美です。
自分らしく輝きながら人生を歩みたい、
頑張る女性のキャリアアップを
サポートしています。
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自宅リビングが一気に華やかに・・・
目次
セカンドキャリアをどう進めるのか
私はCAを退職して研修講師を経て、自分磨きアカデミーを主宰。いわゆるセカンドキャリア組です。セカンドキャリアというと、シニアや老後の第二の人生というイメージがありますが、終身雇用という概念がなくなりつつある今、その第二の仕事や人生はどんどん早期化しています。
私のアカデミーでも、最近はマナーや話し方のレッスン以上に、コーチングやMy CAREER塾の受講が圧倒的に多くなり、第二の生き方や働き方について
●方向性に迷いがある
●将来への考えがまだ定まらない
●次のステップを模索している
人生のネクストステージ、つまりセカンドキャリアをどう進めるのかを模索する方が増えました。
先に進めるかどうかは、「不安の捉え方」次第。
セカンドキャリアに向けて、先に進める方と進めない方のある共通した分岐点があります。
それは「不安の捉え方」です。
新しいステージに進めない理由によく聞かれる3つの不安
●自信がない
●経済的な不安
●何ができるかしたいのか分からない
予測不可能なこと、つまり先が見えないと不安や怖さを伴いますね。
●やったことのない挑戦
●未知の世界
●初めての経験
●人の気持ち
予想できないことは失敗するのでは？うまくいかなかったら？もし間違っていたら・・・という不安や怖さがあるので、つい、やらない選択、言わない選択、行動しない選択をしがちです。でも、行動しないとトラブルや辛いことは起こらないけど、スッキリ解決もしないから、いつもモヤモヤして堂々巡り。そんな自分を責めたりと、悪循環のスパイラルに陥ります。
結局、頭で考えていても何も生まれません。何も進まず不安が募り、そしてまたそれが、意欲とアクションを阻みます。
セカンドキャリアは特に、転職、再就職、副業、フリーランス、起業と選択肢が多いので、不安と迷いが混在しますね。もう未知の世界でしかありません。
不安や怖さはあってもいい。
そんな時に背中を押してくれる、素敵な言葉をある方に教えてもらいました。それはあるF1レーサーの言葉。
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４９%の「恐怖」があっても
５１％の「自信」を持てばいい。
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F１レーサーは、命と引き換えるほどのあの猛スピードでレースに臨む時、絶大な１００％に近い自信があるからこそ臨めると思っていましたが、実は自信は恐怖の２％という僅差しか上回っていないのだそう。
つまり、人間誰しもそのチャレンジが高く難しいほど不安や怖さを感じない人はいない、と言うことなのですね。
大事なのは、５１%の「やりたい気持ち！」
私自身も12年前、アカデミーを立ち上げるとき、マナー教室はあっても女性が輝くための自分磨きアカデミーなんて京都も東京にもありませんでした。参考にするサイトも同じような思いを持つSNSもなく、お客様が来てくださるか、成り立っていくのかどうかを考えると果てしなく疑問。。。自信なんてもちろんありません。
でもなぜかいつも沸沸と「女性が輝きながら、自立して生きるための学び場を作りたい！」そして一番の生徒は「自分自身」。自分が学びたいことを提供しながら、自分自身が自分の力で自立したい！そう思っていた時の私のマインドは
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４９％の「不安」と
５１%の「やりたい気持ち！」
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でした。自信があるかを考えていると、きっと前に進めなかったから、私の場合は「やりたい気持ち」にひたすら愚直に、本を読んだり、資格を取ったり、情報を集めたり、パンフレットを作り、当時はホームページビルダーを買ってきて自作でホームページを作ったりと、子育て真っ最中のなか、娘たちを寝かしつけては夜な夜な、楽しみながら取り組んでいました。
そして私の思いに共感し、応援してくださったたった２名の、でも素晴らしい生徒さんからアカデミーがスタート。そんな私を応援してくれる人がひとり、ふたりと増え、そして今は会員様のべ６００名を超え、京都、関西を超えて全国からオンラインで受講くださるようになりました。
「理想の未来」に向けて、ご一緒に進みませんか？
ついつい先延ばしにしてしまう、不安を伴う未来の夢。
●はっきり見えている方も
●まだまだぼんやりしている方も
●迷いに迷っている方は特に
私のセカンドキャリアへのプロセスと、そこから学んだ前に進めない三大要素を解消するヒントを語れることは、失敗経験も含めてたくさんあるから、いつか同じ思いや不安を持つ方にお伝えしたいなと、ずっと考えていました。
「40歳からはじめるセカンドキャリアレッスン」
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●不安＞理想の未来 から
●不安＜理想の未来 へ
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１％でも２％も上回るように、ご一緒に伴走させていただけたらしあわせです。
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